株式会社翔栄クリエイト -『ダメ人間』が原点、『みずから選んだ』試練の道(中編)
『ダメ人間』が原点、『みずから選んだ』試練の道(中編)
〈経営者兼牧師の半生に学ぶ〉
どんな苦境でも「忍耐」が成長を生む
株式会社翔栄クリエイト/代表取締役 宇佐神 慎氏
『直観』『論理』の検証から『実践』へ
中高4年ずつ、大学は2校で6年掛かっていた彼は、26歳になっていたが、進路を決めかねていた。宇佐神氏にとっては『どの職業に就くか』よりも、『心の成長』が重要だった。
彼は『心の成長の術』をつかめ切れないでいたのだ。
聖書には、『心の成長と完成』が書いてあり、自分の自我や欲に振り回されていた人々が、神に叱咤激励されながら、その愛の手によって成長して、欲から解放されて自由を得、完成された見本の生き様がある。
彼らは、神の愛に触れて明らかに変わって自由を得た。
ヨセフやダビデなど、実際の歴史を神と共に生きて成長した彼らに、神はしばしば膨大な富も与えたが、
彼らが富に対しても自由で執着が無く『有っても無くても感謝』というところに立っているので、本音で勝利しているその立ち方には、清々しさと輝きがある。
しかし自分を見ると、小中学時代に感じていた弱さから、本質的には変わってはいない。自分を習慣づけることによって、表面的な行動は出来、自分を律する術も備わってはきた。
しかし、心は相変わらず自分の自我や欲に支配されていた。『心の成長』、その実体をつかむ術が分からなかった。
そんな折、聖書を全寮制で教えていた東京基督教大学の事務長と会うことになったのだ。
宇佐神氏は「もしかしたらここで本物をつかめるかもしれない」と思い、1986年4月、同校神学部の2年次に編入した。この学校は、在学中の結婚を認めていなかったので、入学1週間前に滑り込み結婚をし、同校の家族寮に入ったのだ。
ところが、宇佐神氏にとって神学部での学びは、論理というより頭だけのものに思えた。
頭の知識だけで、多くの卒業生が牧師として教会に赴任していく。自分もこのままでは、『実』の無い『形』だけの生臭牧師になってしまうと思えた。
社会に出たことも無い人たちが、世の中で実践している人たちに向かって、ただ机上で学んだ知識を教えるのだ。
自分たちは実践の世界で戦わず、安全なところで人の献金を当てにして生活し、能書きだけを言って生涯を過ごす。一歩間違えるとそんな人間になるように思えた。
宇佐神氏はこう言う。
「聖書は、自分に信仰があると思っている人達に対して、このように書いています。【ある兄弟が裸でいて、その日の食物にも事欠いている場合、「暖まって食べ飽きなさい」と言うだけで、必要なものを与えなかったら何の役に立つか。
信仰もそれと同様に、行いを伴わなければ死んだものである】と。
またイエスの時代、聖書を人に教えていた律法学者(今でいう牧師)に対して、【彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない】と書いています。
聖書は能書きを言うための書ではなく、まず自分自身が実践するための書です。ところが、実践を学ぶために入学したのに、ますます頭の学びで『実践』が分からなくなって……」
ここに至って宇佐神氏は、神を呼び求めたというのだ。
「神様、いらっしゃるなら僕を訓練して下さい!」と……。
「神様、僕に試練を与えて下さい」
聖書には次のように書いてある。
【わたしに呼び求めよ。そうすれば、わたしはあなたに答える】
【わたしの子よ、神の訓練を軽んじてはいけない。神に責められるとき、弱り果ててはならない。
神は愛する者を訓練し、受け入れるすべての子を、ムチ打たれる。あなた方は訓練として耐え忍びなさい。神はあなた方を、子として取り扱っておられる】
【試練を耐え忍ぶ人は、幸いである】
当時27歳の宇佐神氏は、心から神に願ったという。「神様、僕を訓練して本物にして下さい。成長させて下さい」と。
すると宇佐神氏は、あるビジネスフォン販売会社の社長に命拾いするほどの世話になり、東京基督教大学を1年で中退し、その会社に入ることになる。
時代は国有企業の民営化が進み、電電公社に代わりNTTが登場した2年後の1987年だった。宇佐神氏はその年の4月に入社し、既に結婚していたので、夫婦でその会社の家族寮に引っ越した。
そこは法人向けにビジネスフォンの販売を行う代理店下の一企業。民営化に伴う電話機交換特需に乗って一時ビジネスフォンは大いに売れたものの、嵐が過ぎると契約はぱたりと沙汰止みとなっていた。
宇佐神氏が入社したのはこの頃で、12名もの営業マンがいたにもかかわらず、契約は月2~3件しか決まらず、寮や事務所の家賃も遅れ気味、給料も出ない状況だった。
しかしこの会社には社員寮があり、また横浜中央市場がお客様だったため『商品として卸すのには遅いが、新鮮!』という野菜や果物を毎日頂けたことから、寝る所にも食べる事にも不自由はしなかった。
宇佐神氏がかつて使用していたノート。どのページにも顧客の連絡先がびっしりと書き込まれている
「会社はこんな経営状況だったので、とにかく夢中で飛び込み営業をしました。
やっと2カ月目の終わりに象印マホービンの横浜営業所から契約をもらい、3カ月目からは僕一人で月4件の契約が取れるようになりました」
宇佐神氏は、社長に恩義があったこともあり、『もう一社、もう一社』と夜9時10時まで飛び込み営業をしていった。
当時の日本はバブル経済真っただ中で、多くの中小企業の社長は遅くに営業から帰ってきて、一人会社に残り提案書などを纏めていたのだが、
そんな社長たちは、熱心に夜遅くに飛び込み営業で訪れる宇佐神氏に好感を持ってくれて、多くのお客様の紹介もしてくれた。
こうして神の訓練はスタートしたのだった。
起業は7000万円の負債から
聖書には【神は…あなた方を耐えられないような試練に合わせることはないばかりか、試練と同時に…逃れる道も備えて下さる】とある。
そして【天の父が完全であられるように、あなた方も完全な者となりなさい】ともある。
つまり、私たちはこの人生を通して、神の訓練を受けながら、完全になるまで成長させてもらえる!ということだ。
聖書の言葉通り、宇佐神氏に与えられる試練は徐々に苛烈さを増していく。
入社8カ月目、社長は立川と新潟に営業所を出した。結婚していた宇佐神氏は、立川の独身寮に単身赴任となり、新しい地で一から営業を開始した。
拠点が増えると会社の経費も増えるわけだが、宇佐神氏はこれを気にしながら営業に明け暮れた。
立川へ来た月末、やっと1件の契約が取れ「これで家賃が払える!」と喜んで集金に行くと、手形を渡されたため、その場で裏判を押してもらうよう頼むと、「そんなに大変なのか。2度と来るな」と叱られたりもした。
こんな些細な経験の1つひとつが、まだまだ若い宇佐神氏を育てていった。
しかし宇佐神氏がいくら営業しても、3カ所に増えた経費を賄える売上は上げられず、支払いは更に滞っていった。
そこで宇佐神氏は社長に新規仕入先開拓の承認を得て、取扱商品を電話機から、キヤノンやゼロックス、コニカなどのOA機器にまで広げた。結果、家賃も支払え、会社も安定してきたかに思われた。
ところが、その社長は更に水戸や埼玉にも営業所を出してしまう。宇佐神氏は増えた経費を賄うべく、仕入先を更に開拓。建築CADや会計システム・生産管理システム、オフィス家具まで取り扱うようにした。
これに伴い、宇佐神氏個人の月間売り上げも1千万、2千万と増えていった。
すると社長は、全国13カ所に営業所を出したのだ。しかし宇佐神氏が居ない営業所は殆ど赤字。
この頃には、宇佐神氏がいくら売上を上げても、仕入先への未払いが増えるばかりか、営業所の家賃も、また滞納するようになっていた。
滞納分の家賃の支払に関する念書や、宇佐神氏宛に送られてきた催告書など。多額の負債が宇佐神氏を苦しめることになるが……
「催促の電話は、仕入先を開拓したのが僕だから、僕に掛かってくるんです。仕入先の担当者は、僕を信用して口座を開いてくれたのですが、その彼らが回収出来ない責任を追及されて、会社でまずい立場になるわけです」
そこで宇佐神氏は、親や親戚、お客様からも個人的にお金を借りて、仕入先への未払いに充当。「入社して10年目には、そうやってできた僕個人の負債が7000万円になっていました」という宇佐神氏。
糧を得る手段でもあるはずの仕事で、逆に莫大な借金を負うことになるなんて本末転倒ではないのか。経営者でもないのだから辞めてしまえばいいのに……と思うが、宇佐神氏はどんな心境だったのか?
「『神様、訓練して下さい』と願ったら、ここの社長にお世話になって、入社することにもなったので、何があってもやるだけやろう、と決めていました」
しかしそこにはいつも葛藤があった。
「妻には逃げられ、仕入先にも顔向けできず、過労で身体も不調になり始め、『保険金をかけて自殺出来たら……』と思うこともしばしばでした」
なんとも凄まじいばかりだが、これで訓練は終ったわけではなかった。さらなる試練が待っていた。
とうとう負債は2億6千万円に
事は入社10年目に起きた。仕入先への未払いが続き、いよいよ仕入が出来なくなってきたのだ。
社長と相談の結果、1997年8月、宇佐神氏は父親から更に1000万円を借りてこれを資本金に、仕入のために株式会社翔栄システムを設立した。
これは、宇佐神氏が仕入先に誠実に対応して来たため、仕入先は宇佐神氏を信頼し、宇佐神氏が代表の会社ならということで仕入を続行させてくれたのである。
また、社長は宇佐神氏の会社経由で仕入をし、本体を立て直そうと考えていた。
「資本金の1000万円は、即日主要な仕入先の保証金に消えました」と宇佐神氏は振り返る。仕入先の殆どが、元の会社の負債を翔栄システムが連帯保証することを条件としたからだ。
しかし、社長との話し合いの結果、宇佐神氏の既存顧客は翔栄システムとのダイレクトでの取引となり、また、仕入先への支払いも自分の決済で出来るようになり、
宇佐神氏は『最大の資金繰りは営業』とばかり、自分の売上を極限まで上げることに心を注ぎ、これに売上もついてきた。
そして、国民金融公庫(現:政策金融公庫)から開業資金1000万円と、銀行から運転資金4000万円の借入れも行い、新会社は順調に滑り出したかのように見えた。
ところが、そんな中2つの事件が起こったのだった。
1つ目は、宇佐神氏のお客様の風間電設が、バブル崩壊のあおりでゼネコンの追加工事の支払遅延のため2億の負債で倒産、整理しきれない8000万円の借金と共に、翔栄システム第一号の社員として迎えたことだ。
当初、風間氏には宇佐神氏の受注したビジネスフォンの工事をして貰っていた。
そんな折、宇佐神氏のお客様がビルを建てるとのことで電気工事を受注。これを完璧に仕上げたことから、翔栄システムの電気工事事業部が発足した。
2つ目は、翔栄システムの預金口座から、3300万円が抜かれてしまったことだ。
当時、翔栄システムのオフィスは、元の会社の一角にあった。宇佐神氏は、昼間は営業、夜に社内処理をしていたため、通帳や印鑑を元の会社の経理に預けていた。
社長はこの経理に、翔栄システムから3300万円借用するよう指示を出し、口座から3300万円を下ろして自分の側の支払いに充てたのだ。
翔栄システムは元の会社の存続のために設立したのだから当然、という社長の考えも分からないわけでもない。
しかし宇佐神氏の支払予定は大幅に狂い、約束していた支払いをするために、急遽、また多額の借金をすることになった。
翔栄システム設立から3年目、例の3300万円は返ってこず、翔栄システム経由で元の会社に卸した仕入代も滞り、宇佐神氏の借金は1億8千万円となり、風間電設の負債も合わせると、負債合計は2億6千万円に達した。
憎しみに占領された心
入社して13年目、翔栄システム設立3年目の2000年5月2日、宇佐神氏は半年間悩んだ末、元の会社と縁を切った。最大の理由は、仕入先や借入先への責任が取れなくなるからだった。
この時点での宇佐神氏の借金は2億6千万円。借金と共に宇佐神氏を苦しめたのは、身体の不調だった。
医師による診療録。難病のひとつである「シェーグレン症候群」と記されている
無理を重ねて40歳になった宇佐神氏の身体は、自立神経失調症、亜急性甲状腺炎、不治の病といわれるシェーグレン症候群……と病気のオンパレードとなっていた。
「シェーグレン症候群って涙が極端に出なくなるんです。毎朝目を開けるのは一仕事で、朝には角膜とまぶたが張り付いちゃっていて、ちょっとでも不用意に目を動かしてしまうと、『ベリ!』と角膜が剥がれるんです。
だから手でまぶたをソ~っと開きながら、目を点眼薬で湿らせていって、10分くらいかけてようやく片目が開くんです」と宇佐神氏は当時のカルテを見せてくれた。
「一時的にですがうつ病にもなりました。でも、仕入先やお金を借りている人に対する責任があるので、出勤せざるを得ません。責任を放り出したらもっと惨めになります。
目が不自由で借金まみれの僕に待っているのは『社会に見捨てられた廃人』でしたから、そこまで落ちるわけにはいかないと『意を決して、呻きながら起き上がる!』。
これを何とか1週間続けたら、うつ病から脱することが出来ました。
うつ病に支配された身体って、布団に接着剤で貼り付けられて剥がれない感じです。これをベリッ!ベリッ!と強制的に剥がすのは本当にきつかったです。
ただ、うつ病は脱しても、人混みに出られなくなりました。電車の移動ひとつでも、何故か人混みに出ると、物凄く疲れるようになったんです。
シェーグレン症候群も、医者には一生付き合っていかなければならないと言われ、いつも目は真っ赤でした」
痛みや疲れと闘いながら、借金返しのために仕事をしていた宇佐神氏。当時は『社長に人生を狂わされた!』と思うようになっていたという。
聖書には【もし人を赦さないならば、あなたの天の父も、あなたの過ちを赦して下さらない】とある。だからと言って『ハイ! 赦します』なんて簡単に出来るものではない。
当時の宇佐神氏の心は、社長をどうしても赦すことが出来ず、憎しみで一杯になっていたという。
「社長には心から感謝しています」
ところが、今の宇佐神氏はとても穏やかで「社長には心から感謝しています」と語る。いったい何があったのだろうか?
宇佐神氏は当時を振り返って言う。
「神様に『訓練して下さい』とお願いしたのは僕の方です。それなのに、『訓練して下さっていた』神様に文句を言い続けていたんです。
こちらからお願いしたのだから、『信頼して、すべてお任せ致します。焼くなり煮るなり自由にして下さい』。これが当たり前です」
宇佐神氏は、聖書を読むたびに神様に叱られていたという。
〝社長を『赦せない!』という事は、その社長を支配しているわたしを『赦せない!』という事だよ。わたしはあなたが願った訓練を、その社長を用いてあなたのためにしているんだよ。
それなのにわたしに向かって逆恨みをするの?
しかもわたしは、耐えられない試練には合わせないと言っているじゃないか。わたしは、あなたが耐えられると見込んでいるんだよ。
このわたしが『赦しなさい』と言っているんだから、信じて赦してみなさい〟
こう言われているようだったという。
そこで宇佐神氏は、
「とうとう神様に『ごめんなさい。社長を赦します』と言っちゃいました。その言葉に支配されるように、いつの間にか赦せないどころか、感謝できるようになっていたんです。
人から言われる言葉はコントロール出来ませんが、自分の言葉は自分で選べます。それが自分を変えるんです。いくら『赦せない心』があっても、『赦します!』と言うと『赦せる心』になるんです。
赦せない時は、自分で自分を攻撃しているのと一緒です。この『赦せない心』が、いろんな病気を起こさせていたように思います」
宇佐神氏が『赦します』と言ったのは、元の会社と縁を切ってから2~3年経った頃だった。気が付くと、いつの間にかあらゆる病気が治っていた。
しかし、シェーグレンだけは治らず、真っ赤な目で痛みをこらえながらも、昼間は点眼で耐え、夜は時々角膜が剥がれて、救急車で運ばれる日々が続いた。
だが、宇佐神氏には〝治る確信〟があった。聖書にこう書いてあるからだ。
【神は苦しむ者をその苦しみによって救い、彼らの耳を逆境によって開かれる】
【神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだから…】
神が病気を残しておかれる目的は、僕の耳を開いて、間違いを正して下さることと、更に良い報いを下さるからだ、と信じられたという。
そんなある日、神様に祈っていると『今日癒して下さる』という確信が来たという。そしてこの日の夜、宇佐神氏のシェーグレン症候群は完治したという。
元の会社と縁を切ってから、4年の歳月が流れていた。宇佐神氏はこう振り返る。
「神様は社長を用いて、病気も用いて、分からず屋の僕を教え続けてくれていたんです。もしこれが無かったら、僕はただのボンボンで終わって、成長の無い、つまらない人生を歩んでいたでしょう。
神様を信じていたつもりで、実際には、お金や自分の健康を信じていたんです。この訓練を通して、私たちを愛して導いて下さっている方を、やっと信頼することが出来るようになってきたんです」
この信仰が基礎で、次に忍耐、そして人格の完成へと繋がっていく。宇佐神氏は「やっと基礎が分かりはじめてきたところです」という。
訓練の過程はまだ続くのだ。
★『ダメ人間』が原点、『みずから選んだ』試練の道(後編)へ続く
●プロフィール
宇佐神 慎(うさみ・まこと)氏…1959年8月2日、宮城県仙台市生まれ。茨城大学工学部工業化学科を3年次に中退し、茨城キリスト教大学3年へ編入。卒業後、更に心の成長を求めて東京基督教短期大学(現:東京基督教大学)2年へ編入。その後、社会で学びを積むべく1987年に某通信機会社へ入社。1997年8月に株式会社翔栄システムを設立し、同社の代表と、元の会社の営業部長を兼職。2000年5月以降は同社代表取締役一本となる。2005年1月の称号変更に伴い、株式会社翔栄クリエイト代表取締役に就任。現職。
●株式会社翔栄クリエイト
〒163-0802 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル2F
TEL 03-6894-2211
・クリエイティブ事業部 http://www.syouei.net
・設備工事事業部 http://www.syouei-e.net
・クリーンエネルギー事業部 http://www.syouei-ce.net
・ブランディング事業部 http://webtan.jp
・店舗事業部 http://beset-plaza.net
●株式会社翔栄ウエルネス http://313599.net
〈本社〉〒163-0802 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6F
〈営業所〉〒164-0003 東京都中野区東中野3-1-2
TEL 03-6894-2217
●株式会社ビセット http://347029.com
〈東中野店〉〒164-0003 東京都中野区東中野3-8-13 MSR東中野8階
〈荻窪店〉〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-28-12 サカエビル8階
〈西荻店〉〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-1-9 マルスビル2階
TEL 03-6304-0644
〈鍼治療院〉〒164-0003 東京都中野区東中野3-8-13 MSR東中野8階
TEL 03-6304-0344
●Grace21 Ministry(教会) http://www.grace21.net
〒164-0003 東京都中野区東中野3-8-13 MSR東中野9F
TEL 03-3364-0033
・TVレギュラー番組:
「目からウロコ」 千葉テレビ・テレビ埼玉で毎週土曜日放映中
・ラジオレギュラー番組:
「目からウロコ」 エフエム八ヶ岳で毎週土・日放送中
◆2017年2月号の記事より◆
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