明日からできる「経費削減⇒利益向上」方法!
明日からできる「経費削減⇒利益向上」方法!
◆文:つなぐナビ (株式会社リンクアップドリーム)
昨今、東京オリンピックの影響もあり景気も徐々に上向いて来ております。これは企業経営にも追い風となっている事は皆様の肌で感じておられる事でしょう。さて、今回ご紹介するのはそんな景況感の中お話する事は、確定申告時期や決算期が近いづいておりますので、実にタイムリーなお話の「経費削減」についてのお話です。
皆さんは「経費」についてキチンと見直しをされた事はございますか?
色々な方々からお話をお伺いしたところ「見直しをしたいけど面倒臭い」「細部まで見直しをしていない」「自分で少し目立っている部分の項目だけを気をつけるようにする」「最初にお金を払うので削減できたのか分からない」等のご意見が圧倒的多数でした。
しかしながら、皆さん翌々考えて下さい。この「経費」ですが、削減する事で「利益」に直接転換するのです。このご時世如何に景気が上向きだからと言っても、同じ業界の競争相手は年々増え、顧客の囲い込みはどの業種におかれましても難しくなる一方では無いでしょうか?
そんな中、少しでも経費を削減し「利益」を確保したり従業員の方の「賞与」や「広告費」「設備投資費」「接待交際費」などに転換する事は経営・マネージメントを行う上で非常に重要なポイントです。
また、ポジティブな要素ばかりでは無く、「消費税10%時代に突入」と呼ばれている中で「利益率の向上」や「新たなキャッシュポイントの構築」は勝ち残る上で重要なファクターである事は間違い無いでしょう。しかし、この2つのファクターを実現する為には経営構造そのものを転換したり、見直したりする必要があり、すぐに出来るものではありません。
ですが、「経費」や「ランニングコスト」の見直しはそうではありません。明日からすぐにでも見直しする事が出来るのです。景況感高まる今だからこそやっておかなければならない準備があります。「備えあれば憂いなし」皆さんもすぐに初めて見ましょう。
どのように経費の見直しを始めればよいのか?
ではどのように見直しを始めれば良いのでしょうか?見直す項目も多すぎて何処から手をつけて良いか分からないと思います。簡単に思いつくところだけでも「電気」「ガス」「水道」等の光熱費、家賃、交通費、通信費などなど、数を上げればきりがないです。また、専門家では無いため、いくら見直しを行っても専門業者では無いので適正金額が分からないため、提示されている金額が妥当かどうかの判断もつかないのが現状だと思います。
そこで紹介したいのが「つなぐナビ」の「コスト削減サービス」です。
この「コスト削減サービス」ですが、クライアントからの要望や依頼を直接担当者が面談で受け、全ての経費の見直しをおこっています。元々は企業様のテナント料削減でスタートしたのですが、様々な企業様やクライアント様のご要望をうけて適宜見直しの項目を増やしていき、この度、法人や企業様はもちろんのこと個人様にも提供出来るサービスをスタートいたしました。光熱費はもとより、家賃、通信費、広告費をはじめ文房具等に至る部分まで、ワンストップで対応可能な企業である「つなぐナビ」にぜひお問合せ下さい!
しかも何と!このサービスですが初期費用等が原則不要で、成功報酬でのご提供となっております。また、弊社サービスの最大の特徴についてですが「圧倒的にウリである事は実績数と1社で全て対応出来る点」です。従来までは色々な削減会社に何社もお願いしなければ出来なかった部分が一社で完結するというのは非常に魅力的ではないでしょうか。本コラムをお読み頂いた皆様もぜひご相談される事をオススメ致します。
「経費」は見直せば売り上げに直接転換します。無駄を省いて「利益の向上」を貴方も今すぐ実現してみませんか?
<削減出来る項目>
建物
- 日常清掃
- 定期清掃
- 廃棄物処理費
- 機械警備
- 常駐警備
- エレベーター保守
- プロパンガス
- 害虫駆除
- 衛生管理費
- グリストラップ
- 駐車場保守
- 空調保守
- 浄化槽保守
- 消防点検
- 電気保安管理費
- 電気代(電灯電気・動力電気)
- 有線放送
- マットモップ
- 防犯ゲート
- 現金輸送業務
- 重油
- 電球
- ビル・マンション管理費
賃料
- 地代
- 事務所賃料
- 店舗賃料
- 借上社宅
営業ツール
- クレジットカード手数料
- DM郵送費
- 折り込みチラシ
- 新聞広告
- パンフレット印刷
- ポスター・パネル印刷
- 収納代行
- 事務消耗品費
インターネット関連
- リスティング広告費
- アフィリエイト広告費
- システム開発
- WEB制作
- 保守管理費
- ネット回線費
- サイト診断費
- WEBマスター導入費
- SNS運用費
- WEB代行費
オフィス・総合
- コピー機
- 携帯電話
- 固定電話
- 銀行振込手数料
- 文書保管費
- 損害保険
- 火災保険
上記記載以外にも削減できる経費種類は数100項目もあります。